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【場面別】続編・気が乗らないお誘いをスマートに断る方法

はじめに

自分軸で行動するには、ときに断ることも必要です。

限られた時間を、好きなことのためにたっぷり使いましょう🌻

今回ご紹介するものは

全て私が利用していましたが

実践する場合は自己責任でお願いします😯🙏

なお、先に言っておきますと

丁寧にお断りすることを前提に

言葉を選んでいますので

よければ参考になさってください。

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場面別受け答え集

①手一杯にもかかわらず、上司や先輩からから新たな仕事を頼まれたとき

✅「◯◯で手一杯なので、相談してもいいですか?」

✅「今◯◯の作業をしているのですが、どちらを優先させたらよいですか?」

ポイントは自分の状況をはっきり伝えることです。

よほどじゃないかぎり、相手は理解してくれるので

まずは意思表示してみましょう。

②苦手な人にばったり会い、物理的に離れたいとき

✅(違う方向を示して)「私はここの道なので、お先に失礼ますね」

✅「ここで人を待っているので、お先にどうぞ」

あくまで自然に離れることがポイントです。

関わらなくていい人に時間を使う必要はありません。

③苦手な相手から食事や飲みのお誘いがあった場合

✅「その日は予定があります」(代替案は出さない

✅「外出より、1人でゆっくり過ごすのが好きなんです」

✅「あいにくその日は都合が悪いです。また私から連絡しますね」

④街中でビラ配りや取材等で声をかけられたとき

✅「すみません、今急いでいます」

✅「結構です」

知り合いや身内でない限り、

はっきりお断りするのがポイントです。

場合によっては、目を見ない、早足で歩く、振り返らないといった行動も

必要かと思います。

⑤話したくないことを聞かれたとき

✅(バイト先や職業について)「◯◯(地名)で働いています」 「どこの会社かは言えないですが、◯◯関係の仕事をしています」とぼかす

✅(職場で)「仕事とプライベートは分けたい」のスタンスを伝える

✅細かく答えず、大まかに話す

あなたが言いたくないことを言う必要はありません。

⑥先約があり、やむを得ずお断りするとき

✅「すみません、その日は先約があるので別の日はどうですか?」

💡このとき、改めて会いたい場合には

代わりの日を提案するといいですね🙆‍♀️

おわりに

どれを使う際にも、常に笑顔で対応すると

相手に不快感を与えることなく

賢く振る舞えます。

お互いに気持ちよく、スマートにお断りする際のヒントになれば幸いです😊

最後までご覧いただきありがとうございました!

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